【ファンテーヌの青春がすでに切ない】ドラマ「レ・ミゼラブル」第1話の感想

2018年にイギリスで製作されたドラマ版「レ・ミゼラブル」が放送開始しましたね!

私は、ヒュー・ジャックマンやアン・ハサウェイ、エディ・レッドメイン、アマンダ・サイフリッド、ラッセル・クロウが出演した映画版「レ・ミゼラブル」を見て何度も涙を流し感銘を受けた身。

なので今回のドラマ放送は前々から心待ちにしていました!

そしてついに放送された第1話。この記事では、ドラマ版「レ・ミゼラブル」第1話の感想をつづっています。

>>映画版「レ・ミゼラブル」を視聴する

ドラマ「レ・ミゼラブル」第1話で描かれたこと

第1話ということもあり、序章も序章でしたね。

だいたい描かれたのはこんなところ。

  • ジャン・ヴァルジャンの服役〜出所
  • ジャン・ヴァルジャン、司教と出会う
  • ファンテーヌの恋
  • マリウスの複雑な家庭事情

ジャン・ヴァルジャンが司教と出会うところまでは進んだので、次回から”新しいジャン・ヴァルジャン”としての人生の序章が描かれるかと思います。

ドラマ「レ・ミゼラブル」第1話の感想

ドラマ「レ・ミゼラブル」第1話の感想です。

ヒュー・ジャックマン主演の映画版「レ・ミゼラブル」は鑑賞済みなので、見比べつつ感想をつづります。

マリウスのお父さん

ポンメルシー、つまりマリウスのお父さんが登場しました。

映画版「レ・ミゼラブル」ではマリウスの家庭事情は詳しく描かれていませんでした。

ただ、マリウスが「家族とは縁を切った」と言っていたり、エポニーヌに「おじいさんはお金持ちなのに」と言われていたことから、マリウスに複雑な事情があったことは察していました。

ドラマではマリウスとお父さんの関係性が詳しく描かれそうなので、映画とは違った視点からも涙腺を刺激してきそうな予感。

マリウスの夢想家な性格も、お父さんが関係していたりするのかな?

原作は未読なので、このあたりも個人的には注目ポイントです。

ファンテーヌの恋

映画版「レ・ミゼラブル」では、アン・ハサウェイ演じるファンテーヌが「夢やぶれて」という歌で過去の愛の喜びと今の絶望を歌っていました。

「夏には激しい恋をしたけれど、秋がきたらあの人は去っていった」

「私は今もあの人を待っている」

「昔は喜びに満ちていた。今は地獄」

生活はすっかり落ちぶれてしまい、ファンテーヌ自身も病気で、でも娘コゼットを守らないといけないという絶望的な状況で歌っていた場面です。

その場面で、過去にファンテーヌが恋に落ちた相手のことを歌っていたんですよね。

今回の第1話でファンテーヌと恋に落ちた男・・・この男が件の男ってことですよね・・・。

「青春は終わる」とファンテーヌに言っちゃってるし・・・完全にファンテーヌを捨てるフラグが立ってる・・・。

そう思うと、希望に満ちたファンテーヌの表情を見るとすっごく切ない。これからどん底に突き落とされるなんて。

あああ今からつらい。

「レ・ミゼラブル」は登場する人々ほとんど悲惨な結末を迎えますが、中でもファンテーヌは本当に救いがなくてつらいんですよね。まあ、コゼットがせめてもの救いといえばそうなんですけど。

ファンテーヌ自身の運命が切なすぎる。

ドラマ「レ・ミゼラブル」第1話の感想まとめ

ドラマ「レ・ミゼラブル」第1話の感想でした。

第1話は、ジャン・ヴァルジャンが出所して司教様に会うところまででした。

次回からは、これまでのジャン・ヴァルジャンを捨て、新しいジャン・ヴァルジャンとして生きていくことを決意して地位を築いていく場面ですね!

一方でファンテーヌは恋した男に去られ、ひとりで働き娘を育てているという大変な状況になってるんだなと思うとすでに悲しい。

実質次回からがはじまりなので、楽しみです。

>>映画版「レ・ミゼラブル」を視聴する