「ロック・アップ/スペイン女子刑務所」シーズン2第13話感想です。
今回は人間模様が複雑に入り乱れる回でしたね。
そしていよいよ脱出計画にも動きが出ます。
案の定、スレマが立ちはだかってきますが・・・。
ということで、ここでは「ロック・アップ スペイン女子刑務所」シーズン2第13話の感想をつづっています。
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目次
「ロック・アップ/スペイン女子刑務所」シーズン2第13話感想
マカレナとファビオ、また誤解生じる!
マカレナはファビオが約束してくれたことを信じてて、それだけが希望でしたからね・・・。
違うとはいえ、電話越しに女性の声が聞こえ、計画はまだ時間が必要といわれたら湖で言ってくれたことは嘘だったんだと思っちゃいますよね。
ファビオはマカレナとの約束を守ろうとしているのはわかりますが、外の世界の住人と囚人では気の持ちようとか焦りとか、感覚が全然違うと思います。
しかたないとはいえ、立場の違いがもどかしいですね。
どうか躍起にならず、うまく立ち回ってほしい・・・。
それにしても今さらですが、冒頭マカレナが当たり前のようにファビオに携帯電話で電話をかけているのはちょっと笑いました。
サライ丸くなった・・・?
久々にサライが出てきました!
あ〜あいかわらずお美しい・・・!!!
可愛いのは変わらないけど、なんか性格が丸くなった気がしますね。
これまでなら普通の話でもマカレナに喧嘩腰な態度だったと思いますが、ちゃんと突っかかったりせずにマカレナとしゃべってる。
・・・まあ、話の内容はリソスのシェアというぶっ飛んだものでしたが笑
ぶっ飛んでるけどサライはリソスに一途。
基本なんでもまっすぐだからサライはほんと見ていて気持ちが良いです。
そういえばサライも言ってたけど、刑務所でなければマカレナと良い関係を築けていた気がしますね。
あと内容には関係ないですが、サライのタバコを吸う姿がかっこよすぎませんか!?
リソスが一生懸命マカレナを口説いているところ申し訳ないけど、サライばっかり見ちゃいました笑
同性だけどサライには惚れてしまいそうになりましたね。
お兄さんはマジで助けてあげて・・・!
やっぱりそううまくはいかないですよね・・・。
もう髭を剃ることさえできなくなるまでに精神的に追い詰められているロマン。
マカレナはまあ自業自得な部分も多少あるけど、ロマンは本当に不幸すぎます。
両親と子どもを失った今、もう失うものは何もないのはわかる(奥さんはいますが)。
でもあまり無茶はしないでほしい・・・。
とはいえ、自分がロマンの立場なら・・・もうすでに後戻りできないところまで来てますからね。
マカレナを救うためになんでもしてしまうんでしょうね・・・。
ソレ、テレ、ほかの人物について
ソレだけはシーズン1から変わらず癒やしですね。
相手の男性は紳士的だし、ちゃんとソレを女性として求めるところも良い!
この二人にはほのぼのします。
そしてテレ。
テレはもうこんなの何度目でしょうか・・・それだけ禁断症状がつらいということなんでしょうが、もうちょっとがんばってほしい。
アントニアはアナベル化しそうになってましたね。
彼女はマカレナに優しさを見せる場面があった気がするので安心してましたが、たしかに過激な部分もありました。
阻止したマカレナ、グッジョブです。感情的な面も多いけど、ちゃんとマカレナは賢い!
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