ついに・・・ついにマリーとルビーが真実と向き合いました!
マリーに事実を知られることは時間の問題でしたが、ここにきてついにですね。
「ルビーが犯人」と書かれたメモがここにつながるとは。カズ事件関連のメモだと思われましたが、ルビーの過去に行き着くんですね・・・。
シーズン7めちゃくちゃ面白い!でも、ルビーとリタがとんでもなく危ない状況なので緊張感がすごいです。
ということで「ウェントワース女子刑務所」シーズン7第6話の感想です。
目次
「ウェントワース女子刑務所」シーズン7第6話の感想
「ウェントワース女子刑務所」シーズン7第6話の感想をつづります。
マリーとルビーが向き合う
いつかはと思っていましたが、ここでですか。
ついにマリーにルビーの過去を明らかにするときがきました。
というか、リズが利用されて話すしかない状況になりましたからね・・・。リズも最近は利用されすぎている気がして不憫です。
リズは責められない。
で、ダニーの件を知ったマリーは、案の定ルビー殺害を企てるという。
ダニーのしたことを考えると、ルビーの行動は正義だと私は思います。
でも、マリーからしたら愛する息子。
「とんでもないことをしたのは息子だからルビーを許そう」とはならないんですよね・・・。
きっとマリーは何が何でもルビーを殺そうとするはず。
あああ・・・ルビーとリタはどうか生きていてほしい。
リタは命がけでルビーを守ると思うので、とくにリタの身が今から心配です。
マリーを止められるような人がいないのが厄介。
さらに追い詰められるジェイク!
シーズン7はジェイクが不憫すぎる〜。
過去に不祥事を働いたジェイクと新入りのショーン。職員の立場からすると、信じられるのはショーンなのかもしれませんね。
でもな〜、ジェイクは頑張ってるし、いい加減ヴェラはジェイクのこと認めてあげてほしい。
今の看守たちの状況を見ていると、ジェイクにしか共感・応援できない!
「ウェントワース女子刑務所」シーズン7第6話の感想まとめ
もう6話なので、ストーリー的には後半に差し掛かっているのでしょうか。
リタの恋人レイ殺害から始まり、カズが殺され、リタとルビーにまで危機が及ぼうとしている。
もうすでにメンタルがゴリゴリに削られているけれど、またさらに大きな事件がありそう。
もう誰も死なないでほしい、そう願わずにはいられません!あっ、マリーはちゃんと報いを受けてね・・・。
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