「ウェントワース女子刑務所」ジェシカ・ワーナーが可愛い！演じるのはジョージア・チャラ

「ウェントワース女子刑務所」に登場するジェシカ・ワーナー。

すごく可愛らしいんですが、どうもうさんくさくて気になってしまう存在ではありませんか？

何か隠していそう。でも愛想がよくて良い子。でもでも違和感を覚える・・・。

ということでここでは、「ウェントワース女子刑務所」ジェシカの人物・罪状などまとめています。

「ウェントワース女子刑務所」ジェシカ・ワーナーの人物

What an outstanding actress! pic.twitter.com/i96JO0nKtJ

— joan ferguson’s leather glove (@rabeisqueen) June 24, 2015

• 生年月日：1995年7月9日生まれ、19歳
• 罪状：赤ちゃん殺害の罪
• 刑期：5年

可愛らしい女の子で、シーズン2で新入りの囚人として登場します。

マディソンという子どもを子守していたところ、子どもが突然死したことで5年の実刑を受けています。

これについてジェシカは「事故だった」と、殺意を否定しています。

とても愛想がよく、とくに妊娠したドリーンに対しては気遣い、親切にしていました。

だけど、看守のフレッチャーを誘惑したり、ときおり別人格があるかのようなおそろしく冷たい表情を見せます。

どうも二面性がある。そんな胡散くさいイメージがジェシカには抱いてしまいますね。

収容されたときも、最初は過呼吸を起こすんじゃないかというくらい泣きわめいていたのに、薬で落ち着かせようとした瞬間にスッと冷静になりましたからね。

なので、ジェシカにははじめから違和感を覚えた人も少なくないはず。

で、実際はどうかというと・・・やっぱり凶暴性を秘めた犯罪者でした。

マディソンに殺意を持って死なせたし、ドリーンの子どもも誘拐して殺害しようとしました。

不気味。とても不気味なキャラクター、それがジェシカ。

「ウェントワース女子刑務所」ジェシカ役はジョージア・チャラ

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— Georgia Chara (@GeorgiaLChara) August 12, 2014

「ウェントワース女子刑務所」でジェシカを演じるのは、オーストラリアの女優ジョージア・チャラ。

1987年生まれだそうです。

ダコタ・ファニングや、アマンダ・セイフライドにちょっと似た雰囲気だと思いましたね。

幼い顔立ちの美人さんです。