「ウェントワース女子刑務所」シーズン3で、ビーとファーガソンとの戦いに巻き込まれていくジョディ。
可愛いけど、痛々しい場面が目立ちましたね。
そんなジョディとはどんな人物だったか、演じる女優さんは誰だったのかについて書いています。
目次
「ウェントワース女子刑務所」ジョディについて
.@Wentworth star @_PiaMiranda talks Season 3 and Ferguson’s stronghold on Jodie Spiteri: https://t.co/UWTkFrjQbx pic.twitter.com/ETlE8S3Mik
— McKenzie (@McKenzieLyn) January 24, 2016
- シーズン3に登場
- フランキーの恋人として薬の持ち運びに協力
- 薬に反対のビーに脅され、薬の持ち運び経路を漏らす
- ファーガソンからの命令でジョディはビーをナイフで刺す
- ファーガソンからの虐待をビーに知らせ、ファーガソンを告発しようとする
- しかしファーガソンの反撃により告発は失敗
- ジョディは自傷行為を行い、目を潰す
- 精神病棟へ
キムが仮釈放になった後、フランキーの恋人ポジションになったのがジョディ。
しかしフランキーと組んだことにより、刑務所での戦いに巻き込まれ、最後には病院送りになるという散々な目に遭います。
「ウェントワース女子刑務所」ジョディの印象的なシーン
登場回数自体は少ないけれど、どうにも印象的なキャラクターですよね、ジョディ。
でも思い返せば、結構悲惨な場面しかないという・・・!
ファーガソン告発
ファーガソンから独房で虐待を受けていたことを、ビーとフランキーの提案で告発することになりました。
しかしファーガソンはそれを知り反撃に出ます。
ビーはジョディにつきそう予定でしたが、ビーを襲いジョディはひとりぼっち。
パニック状態に陥ったジョディは「ごめんなさい許して」ということばを繰り返し、告発は失敗に終わりました。
痛々しいですね・・・薬の密輸など変なことにかかわらなければ、ちょっとは穏やかに過ごせたかもしれないのに。
ファーガソンからの虐待、自傷行為
ジョディには悲惨な場面しかないですね〜。
ファーガソンから「お前は無価値だ」などささやかれ、精神的にも肉体的にも暴力を受け・・・うつ状態のジョディは自傷行為を繰り返します。
そしてついにはファーガソンの残した鉛筆で目を潰してしまいました。
思わずヴェラが目をそむけてしまうほどの痛々しい光景。
追い詰められっぷりがひどくて、見ていられません。
「ウェントワース女子刑務所」ジョディ役はピア・ミランダ
She survived 50 days in the Fijian jungle, but can @_PiaMiranda survive 5 minutes with us on #HYBPA? pic.twitter.com/jHhWUGudBM
— Tom Gleisner (@TomGleisner) November 25, 2019
- 1973年生まれ
- オーストラリアの女優
ピア・ミランダという女優さんがジョディを演じています。
驚くべきはピア・ミランダの年齢ですよね。
ジョディは見た目で勝手に10代〜20代前半くらいの設定かなと思っていたんですけど、女優さんは出演時点で40歳くらいなんですね。
信じられないほど若い。若すぎません・・・?
誇張抜きに、実年齢より10歳以上若く見えます。女優さんすごい。
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